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【おもしろ経済学】高層ビルを建てると経済が崩壊するという、「摩天楼の呪い!」ってなに?

ロイターは毎日世界中の最新ニュースを配信している有難い通信社ですが、一般のニュースに加え、とても勉強になる「デコーダー」"Decoder"という企画ニュースビデオを配信してくれています。

デコーダーとは、暗号化されたデータや異なる記録方式をを復元するという意味で、IT業界でよく使われる言葉ですが、これをもじって「レポーターや専門家がニュースを単純な形にして、その全体像を視聴者に理解してもらおう」という企画の名前にしたようです。なるほど!

でこのコーナーで12月11日に、「摩天楼の呪い!」"The curse of the Skyscraper Index"という興味深い内容のビデオがアップされました。

研究者によると、世界有数の高層ビル建築は経済の崩壊の前ぶれとなっているケースが多いということだそうで、これを名付けて「摩天楼指標」"Skyscraper Index"というのだとか。例えば、
1930年クライスラー・ビルディング
1931年エンパイア・ステート・ビルディング   アメリカの大恐慌
1973年ワ-ルド・トレード・センター      オイル・ショック
1997年マレーシアのペトルノス・タワー     アジア金融危機
2008年上海ワールド・フィナンシャル・センター 中国株式市場の大暴落
2010年ドバイのブルジュ・ハリーファ      ドバイ債務危機

う~んなるほど!すごい相関関係!
専門家曰く、信用供与が拡大すると、必ずビル建設ブームとなり最後に巨大高層ビル建設に至る結果、経済崩壊の先行指標と相成るということのようです。経済学的意義の有無はともかく、確かにこういう傾向があるのは事実とすれば、いま巨大高層ビルを建設中の中国は正にこの経済崩壊直前の状況にあるかもしれないという話です。
な~~るほど!日本のバブル崩壊前もビル建設ラッシュはすごかったですから、思い当たる節があります。これからの中国経済はほんとに要注意ということなんですね。

【英語】★★★★☆
トランスクリプトは付いていませんが、日本のロイターが日本語字幕付きをアップしていますので、まずオリジナルでリスニングした後、日本語字幕付きを見て確認してください。


オリジナル英語版


日本語字幕付き



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【必見のビデオ】ネットいじめを苦に15歳で自殺したアマンダ・トッドさんが残したパワフルなメッセージビデオがカナダで大きな議論を呼んでいます!

この10月10日にネットいじめ(Cyberbullying)を苦に自殺したカナダ在住の15歳の少女アマンダ・トッドさんは、亡くなる1か月前にYOUTUBEに、自分に起こったネットいじめの一部始終を自ら告白するビデオをアップしていました。

全ての経緯をノートカードに書き、声ではなくそのカードをめくっていくという方法、モノトーンで撮影された約8分のビデオは、とてもパワフルなメッセージ発信力があり、彼女の自殺の後YOUTUBEでの閲覧数が劇的に増加し、すでに1000万ビューを超えています。

中学1年生(7年生)の時に自らがやってしまったビデオチャット(Web Cam)での過ちが全ての始まりだったそうです。その後起こってしまった逃げようのない問題の連鎖については、このビデオで直接皆さんが見て確認してください。


*AOLJapanに掲載のニュース記事に添付の日本語字幕付きを転載しています。

このビデオがきっかけとなって、この事件はカナダ全国民注目のニュースとなり、カナダ連邦警察が捜査に入ったり、アノニマスがネットいじめをやった犯人を特定して氏名や住所を公表するなど大変な騒ぎになっています。
アマンダさんが残したこのビデオが、ネットいじめを社会問題として一気に表面化させたということです。

ネットいじめが始まる前までは学校でチアリーダーをやっていたという元気な少女。
このラストメッセージともとれるビデオは、しかし、彼女が強く生きていくために自らのために作成したものだそうです。

"R.I.P. Amanda"(Rest In Peace Amanda)
アマンダ・トッドさんのご冥福をお祈りします。


アマンダさんがこのビデオに付けた希望のメッセージを添付します。
"I'm struggling to stay in this world, because everything just touches me so deeply. I'm not doing this for attention. I'm doing this to be an inspiration and to show that I can be strong. I did things to myself to make pain go away, because I'd rather hurt myself then someone else. Haters are haters but please don't hate, although im sure I'll get them. I hope I can show you guys that everyone has a story, and everyones future will be bright one day, you just gotta pull through. I'm still here aren't I ?

-AmandaTodd"

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【ニュース】アメリカの公共ラジオ局NPRの沖縄オスプレイ問題についての報道が、予想外に客観的で深い。

沖縄の普天間基地問題、なにも解決しないまま今度はオスプレイの配備問題。

このところ沖縄県民の反対意見や行動がクローズアップされるなか、政府は粛々と予定通りのオスプレイ配備を容認するというニュースばかりで、見ていて辛くなる今日この頃なのです。国と沖縄県の対立は激しさを増しこそすれ収まることはないのではないかと。

国内の報道はどうしても最近の動きを伝えることに終始してしまうため、「そもそもどうして沖縄の人々はここまで感情的に反対するのか分からない。」とか、「沖縄は経済的な恩恵も受けているんだし。」とか、「沖縄の立地が軍事的に重要だからしょうがない。」とかなんとなく思いながらニュースを見ていたりします。

沖縄の問題を当事者国でもあるアメリカでどう報道されているか興味が有ったので見ていたところ、アメリカの公共ラジオNPRが端的に問題点を纏めて客観的に報道していて、正直勉強になりました。

例えば、
「沖縄県の面積はロードアイランド州の約半分しかないところに、この州の人口100万人が住んでいて、その上にその面積の約20%を米軍に提供していることを想像してみるとよい。」
「沖縄の米軍基地は小学校など住宅地に隣接している世界で最も危険な基地である。」
「日本にある米軍基地の74%が沖縄に集中している。」
「現在の沖縄経済は観光収入が多くなり、米軍基地による経済は全体の5%に過ぎない。」
「アメリカにとって沖縄から撤退すれば巨額の予算削減になるという学者や政治家の意見がある。」

この他に、太平洋戦争で本土を守るために多数の犠牲者を出した沖縄の歴史についても触れており、たった4分間のニュースですが、なかなか深い内容になっています。(ロードアイランド州はアメリカ東部海岸に位置するアメリカで最も面積の小さな州です。)

僕たちは、沖縄の賛成・反対という状況認識に止まらず、僕たちの問題として背景にある問題をもっと深く学ぶ必要がありそうです。

【英語】★★★☆☆
NPRのアナウンサーは、少しゆっくりと明快なイントネーションで話していますので非常に聞き取りやすくなっています。また、NPRのニュースには必ず完全なトランスクリプトが添付されていますので、リスニングの教材に最適です。シャドウイング教材として積極的に活用することをお勧めします。

このニュースはインベッドできませんのでリンクを付けました。ニュース記事名をクリックしてください。トランスクリプトは右上の"Transcript"ボタンで開きます。
◆NPR Okinawans Protest Deployment Of U.S. Osprey
沖縄オスプレイ

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【VOAニュース】MACユーザーはWinPCユーザーよりもお金持ちで、高いホテルを使うというリサーチ結果!

ウォールストリート・ジャーナルによると、オンライン旅行会社のオービッツ社が行ったリサーチの結果、MACユーザーはWinユーザーよりも裕福で平均30%高いホテルを予約するのだそう。

この旅行会社はこの傾向をウェブマーケティングに活用し、MACユーザーからの検索ではWinユーザーの場合よりも高いレンジのホテルをトップページに表示するようにしたのですが、これはダイナミック・プライシングというマーケティングでは当たり前の手法なのだとか。

お客様の好みを知るため企業はお客様の情報を集めていますが、店頭ではお客様の姿などの情報に限られます。しかしオンライン販売では、例えば価格比較サイトから誘導されて来たユーザーは実際に買う可能性が高いとか、過去にどんなホテルを検索したかなど、対面販売では分からない様々な顧客の情報を得ることができるのだそうです。

実際に90%のユーザーはトップページに表示されたホテルを選び、特に上位表示の5つのなかから選ぶことが多いのだそうです。

ということは僕の場合Winユーザーなので、安い方のリストがトップページに表示されるのですね~。
うれしいような、寂しいような。。。でも大変勉強になりました!

【英語】★★★☆☆
VOAラーニングイングリッシュのニュースビデオなので、とてもゆっくりとナレーションされていますが、内容はちょっと難しめです。YOUTUBEサイトではトランスクリプトも記載されているので、意味が分かりにくいところは読んで確認するとよいでしょう。




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【ニュース】カリフォルニア州のフォアグラ禁止令に世論は真っ二つ!

日本の生レバー禁止は食中毒の危険があるからですが、カリフォルニア州で7月1日から禁止されたフォアグラは、その飼育方法が野蛮で残酷だからという理由だそう。

高価なのでめったに食べないから、カリフォルニアの住人にとってもそれほど重大なことではないかもしれませんが、動物愛護団体の長年の主張でついに飼育も販売も禁止。つまりもうカリフォルニアのレストランでは、フォアグラは食べれなくなったんです。

問題の飼育方法ですが、30センチくらいの金属パイプをガチョウの喉に差し込んで食べ物を注入し、過度に栄養を与えることでレバーに脂肪を蓄積させて太らせるのだそうです。

映像を見ると自分の喉に胃カメラを突っ込まれる苦しさを連想して確かに残酷な感じを受けますが、一方で長年飼育をおこなってきた人々は、「ガチョウはもともと喉でエサを丸呑みして保存する仕組みなので、人間のような苦しい感覚はなく、鳥たちにとっては全然残酷な飼育方法ではない。」と訴えていて動物学的にも残酷だと断定されてはいないようです。

動物愛護団体の反対運動に押される形でシュワルツネガー州知事時代の2004年に法律が可決され、8年ほどの猶予期間を経て遂にこの7月から施行となったもの。ほかの飼育方法が結局見つからなかったそうです。

ニュースに対するコメントでは、

「残酷な食べ物がやっと禁止されてよかった。」

という意見が多数ある一方で、

「これが問題なら、肉食をやめて菜食主義にならなきゃいけないのでないの?」
「せいぜい数十万羽のガチョウの権利を守って工場で生産される何億羽ものチキンの権利は守らないのか?」
「ガチョウの権利を考える前に、人間の犯罪や貧困の問題に対処すべき。」
「法律で禁止する必要はない。食べたい人は食べるし、嫌悪する人は食べない。それだけのこと。」

などの意見も多く、価値観で意見が正反対になる難しい問題でアメリカ国内でも意見は真っ二つに割れています。

ガチョウにとって残酷かどうかはガチョウに聞いてみないと分からない。。。

【英語】★★★★☆

ロイターのニュースビデオです。
普段の会話で出てこない単語もあって聞き取りにくい分、リスニングの勉強になります。トランスクリプトを下に添付しましたので参考にしてください。
foodies 美食家たち
bid adieu さよならする
delicacy 珍味、おいしい物
culinary 料理の
inhumane 非人道的な
aficionados 愛好家




At this restaurant in California, foodies prepare to bid adieu to a French delicacy. They are having one last taste of foie-gras - made from the livers of ducks and geese - just hours before a state-wide ban on the food comes into effect. Many here are lamenting the ban, which comes after years of pressure from animal rights activists. (SOUNDBITE) (English) CLAUD BELTRAN, CHEF OF NOIR FOOD AND WINE, SAYING: "It's just a very rich, amazing product that, I don't think there's anything to duplicate what the flavor is." (SOUNDBITE) (English) CREIGHTON TURNER, FOIE GRAS AFICIONADO, SAYING: "Well, I think it's a terrible thing. I think foie gras is one of the real culinary treats that civilization has created and I don't think that the method of feeding ducks is particularly inhumane." Animal rights activists have long disagreed. Foie gras is produced by force-feeding ducks and geese with a tube to enlarge their livers. State lawmakers banned the process in 2004 - but they gave afficionados a seven-year grace period. Activists say the ban is long overdue. (SOUNDBITE) (English) BRYAN PEASE, CO-FOUNDER OF ANIMAL PROTECTION AND RESCUE LEAGUE, SAYING: "Foie gras is a barbaric product, it never should have existed, it certainly should not exist now in 2012. It's made by cruelly force-feeding ducks to enlarge their livers and there's no justification for it." The ban came into effect on Sunday. Andrew Raven, Reuters

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