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【ギタリスト必見!】ラリー・カールトンのインタビューで一番内容の濃いビデオ!

ラリー・カールトンといえば、最近ではビーズの松本孝弘さんとの共作がグラミー賞を獲得した日本でも有名な世界的ギタリストですね。

ブルースからジャズまで多彩な演奏スタイルと優れた音楽性で1970年代から常に第一線で活躍中ですが、そのレジェンドに、イギリスで大人気の無料ギター・レッスンサイトを運営しているギタリスト、ジャスティン・サンダーコウさん(Justin Sandercoe)が2008年11月にインタビューした貴重なビデオです。

音楽ジャーナリストなどのインタビューは、どうしても小難しい音楽性に関する意見を聞いたり、新譜のコメントをもらったりという、やや形式的なトークものになりがちなのですが、このビデオでは、ジャスティンさんが、ギターキッズの気分で素直に基本的な質問をしてそれにラリーさんがリラックスして答えてくれるというアットホームな雰囲気。

ギターを始めたきっかけは「おばあちゃんちにギターが有って6歳半で習い始めたんだ。」とか「最初はみんなとおんなじでCコードを覚えて、次にFコード、、、こんな風にね。」とか、「習ってた先生はあまりスケールは教えてくれなかった。多分よく知らなかったんだよ!」とか、こういう話を聞くとギターレジェンドも最初は僕たちとおんなじだったんだ!って思えてきて和みます。

「何か上達する秘訣があったら教えて!」という質問に、「時間を使えば使うだけ何か新しいことを発見できるよ。」「ボイシングとか自分で見つけたものは決して忘れないんだ。」「あと、自分より上手なミュージシャンと多くやることだね。自分が知らないことを知ってて自分を常に前に進めてくれる。」と有難いアドバイス。

技術について、「G13b9」で発見した話が出てきます。(ちょっと音楽理論の話ですいません。)
高校の時にこのコードを考えていて、ルートGの上にEのトライアド(三和音)が乗ってる形だということにき気づいたんだ。ディミニッシュみたいなコードだから、このGの上に、Eトライアドが大丈夫なら、短三度上のGトライアド、更に短三度上のBbトライアド、Dbトライアドというふうに弾いても大丈夫で、Cコードに戻れる。こんな風に。これを自分で考えて発見したんだよ!」とか、かなり深い和声の話に急展開して貴重なアイデアを実演披露。

最後になにか参考になる名言とかあったら教えてと聞かれ、マイルス・デイビスがジョン・コルトレーンに話した逸話を話してくれます。
コルトレーンがソロを20コーラスもやっても終わらない。コルトレーンが「まだ言いたいことがあるんだ。」というと、マイルスが、「そのくそな楽器を口から離せ!」"Take the horn out of your mouth!" といったのだそう。
これは、弾きまくるだけじゃなくて「楽器を止めることも演奏では大切なことだ」ということを伝える名言とされている有名な言葉のようです。確かにこの言葉は有益なアドバイスですね。

たった10分なのに中身が濃くて、視聴者から大絶賛されているインタビュー。是非皆さんも聞いてインスパイアされちゃってください!

【英語】★★★★☆
残念ながらトランスクリプトは付いていません。自動キャプションも不正確で残念。でも、ギター好きならかなり理解できると思います。おいしい指使いは英語と関係ないし!



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No title

おこんばんわ。

これは濃いですねえ。クールでもありましょうか。
カールトンといえば華麗なるサウンドで華麗なるフレージング
という認識だったんですが、深いんですねえ。

ウチのバンドではコードは7thまでという縛りがあって…という
のはウソですが、13thなんて全く縁がありませんけれども、
何となくカッコ良さが伝わってきました。ディミニッシュみたい
な、とおっしゃってましたが、私には完全にディミニッシュに
しか聞こえませんでしたが…。修業不足であります。
てことで、お邪魔しました~

Re: No title

ふじつぼだんきさん

コメント有難うございます!
だんきさんはドラムでしたっけ!?
ギターもやるんですね!
ぼくは大学生のころルーム335というインストの曲にはまって以来の
カールトンファンなんです!
禁止といわず、是非13thも試しに使ってみてください!^^

> おこんばんわ。
>
> これは濃いですねえ。クールでもありましょうか。
> カールトンといえば華麗なるサウンドで華麗なるフレージング
> という認識だったんですが、深いんですねえ。
>
> ウチのバンドではコードは7thまでという縛りがあって…という
> のはウソですが、13thなんて全く縁がありませんけれども、
> 何となくカッコ良さが伝わってきました。ディミニッシュみたい
> な、とおっしゃってましたが、私には完全にディミニッシュに
> しか聞こえませんでしたが…。修業不足であります。
> てことで、お邪魔しました~
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