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【サイエンス】火星探査機「キュリオシティ」の着陸はいよいよ8月5日に迫りました。でもその着陸工程は「7分間の恐怖」と呼ばれる神業だった!

2011年11月にNASAが打ち上げた火星探査機「キュリオシティ」はその後順調に飛行を続け、アメリカ太平洋夏時間で2012年8月5日午後10時31分、日本時間で8月6日午後2時31分に火星に着陸することが発表されました。

しかし、この大プロジェクトは着陸が最も重大で困難な作業で、NASAではこれを「7分間の恐怖」"7 Minutes of Terror"と呼んでいるそうです。

なぜかというと、大気圏突入から着陸までに要する時間が7分間で、この間通信が途絶えます。この間の着陸工程は全て機体に積んでいるコンピュータで制御するので地球上からは全くなにもできない。無事火星に着陸できた時通信が復旧するんですね。でも実は火星から地球に電波が届くのに14分かかるため、大気圏突入の通信が入った時点ですでに着陸の成否は決定しているということ。この7分間を「恐怖」と呼んでいるわけです。

この7分間のキュリオシティの着陸工程の詳細がビデオで公開されましたが、一つのミスも許されない途轍もなく複雑かつ困難なプロセスだということが分かります。

大気圏突入時の速度13000マイル。
突入時の機体表面温度1600度に上昇、下降しながら着陸地点に飛行方向調整。
大気が薄いので時速1000マイルまでしか減速しないため、超音速の中でパラシュートを開いて減速。
地表近くでの速度はまだ時速200マイル。
さらに減速するため、ロケットでパラシュートから離脱し、着陸地点に移動。
砂ほこりで機体が故障しないよう、地上20mからクレーンで探査車両を地表に下ろす。
車両が接地したら直ちにロープを切りロケットを離脱させる。

これらの工程に一つでも作動ミスがあれば全ては失敗に帰すのだそう。こんなこと、ほんとに可能なのでしょうか?このプロジェクトに関わった科学者たちはこの7分間、ただただ神に成功を祈ることでしょう。

8月5日、日本では8月6日の午後2時31分。

僕たちも新たな火星探検の歴史が始まるよう、一緒に成功を祈りたいと思います。

◆キュリオシティの紹介記事はこちら

【英語】★★★★★
開発に携わった科学者たちが細かな着陸工程を説明してくれます。専門的な用語などがあるため分かりにくいですが、キャプションが付けられていますので、読み込んでください。説明される工程の概要は、記事のとおりです。

5:08






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