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【英語学習】世界の英語テストの主流がTOEFLからIELTSに移っているらしい!?

最近の英語テスト業界は、勢力図にかなりの変動が見られるようです。

日本では今もTOEFLとTOEICが主流と考えられていますが、この10年間にイギリス、オーストラリア、カナダの留学要件としてのみ考えられていたIELTS(International English Language Testing System)というテストが、アメリカの大学を含む世界中の団体で採用されるようになり、IELTS受験者数が急増していて、1999年には世界で10万人しか受験していなかったのに、2011年の受験者数は170万人に激増しています。

一方でTOEFLの受験者数は最近具体的な数字の発表が無く、運営団体のETSからの発表は、2011年度には中国、日本で最大となったなどのあいまいな公表になっています。以前は100万人程度の受験者数だったと思いますので、多少増えているとしても、すでにIELTSに大きく水をあけられているのではないでしょうか。

日本のIELTS受験者数は、2005年に4000人だったものが、2011年には16000人に増加、2009年の2倍に達したと発表されています。詳しくはブリティッシュ・カウンシルおよび2010年から運営を共同で実施している英検のサイトで確認できます。

では、僕たち社会人の英語力指標となっているTOEICはというと、スピーキング力が測られていないし、簡単すぎて上級レベルの評価ができないなどの理由もあり、世界的にはあまり相手にされていないようです。

TOEFLとIELTSの決定的違いは、TOEFLがアカデミックなテストに限定しているのに対し、IELTSは留学のためのアカデミックテストと社会人向けのジェネラルのテストを持っていることにあります。ジェネラルの方は、カナダ、オーストラリアの移民希望者の要件に指定されていますし、会社で一般的に英語を使うことを想定しても十分に評価指標になるということです。

TOEFLはインターネットによるテストに全面移行し、スピーキングテストもPCを相手に話すという、砂をかむようなテストであるのに対し、IELTSは面談インタビューによるスピーキングテストであることも影響しているのだそうです。ちなみに、日本人はIELTSの方が評価がいいのだそう。

こうなると、TOEICだってわが世の春を謳歌していることができなくなるのかもしれませんね。だって、外資系企業にアプライするとして、TOEICで850点ですというより、IELTSで○レベルですと言う方が世界共通なのですから。

英語テストの分野でも日本はガラパゴスにならないようにしないといけませんね。もう何でも汎アメリカ主義で通用した時代は終わっているような気がします。

このビデオで、TOEFLとIELTSの違いについて、ESlのレベッカ先生が詳しく教えてくれてます。

17:15
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