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【エネルギー問題】日本も輸入することになるシェール・ガスの採掘が世界で大問題になっている!?

最近シェール・ガス(Shale Gas)が石油に代わる環境にやさしいエネルギーとしてにわかに注目され、シェール・ガス採掘の先進国であるアメリカから本格的に輸入することが議論されています。

価格高騰と資源の減少が問題となっている石油に代えて、埋蔵量が多くて格安、しかも環境にやさしいシェール・ガスを本格的に使おうということです。

ちょっと聞くといいことずくめのシェール・ガスですが、生産地のアメリカやヨーロッパでは、環境を破壊する危険なガス田の開発を止めるべきという議論が起こっています。どういうことなのか?

簡単にいえば地下数千メートルにある天然ガスを含んだ岩盤層にパイプを入れ、有毒な化学物質(Toxic chemicals)と砂を入れた大量の水を超高圧で注入して岩盤に細かいヒビを入れて(Fracking)天然ガスを採集するというのがシェール・ガスの採掘方法なんですが、そこで使われる有毒化学物質は、やがて地表近くにある地下水に浸透して飲料水を汚染したり、天然ガス自体がヒビから地表に漏れたりする可能性があります。また、採掘時に使用した大量の水が周辺の環境を汚染するなどの問題が指摘されているんです。

採掘会社は当然そのような問題は技術的に防止策を徹底しているので起こらないと主張していますし、地元では採掘権を売って豊かになり仕事も増えるため、どちらかといえば賛成派が多いというのが現実のよう。

輸入して使う立場の日本では話題にもなりませんが、シェール・ガスもまたその他の既存エネルギーと同じようにいろいろな環境問題を抱えていることを理解しておくことが大切でしょう。

ということで、シェール・ガスの採掘方法と地元への経済貢献を分かり易く紹介するビデオと、反対派の環境保護団体が作成したプロパガンダ・ビデオをご紹介します。

しかし、最新の採掘技術のすごさには驚くばかりです!


【英語】★★★★☆
いずれも自動キャプションが概ね正確に表示されます。いずれのビデオも滑舌がよく落ち着いたナレーションなので、比較的聞き取りやすい内容になっています。

◆ガス開発団体によるビデオ"Shale Gas and America's Future"


◆反対派環境保護団体によるプロパガンダ
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【ビジネス】デンソーが開発した二次元コード「QRコード」が世界市場を制覇!

最近の日本の産業界は世界市場で敗れてばかりで精彩がない残念な状況が続いていますが、最近世界中で使われるようになった「QRコード」というバーコードの言わば大容量版は日本で開発された技術なんです。

QRコードは1994年にデンソーが開発して、当初は自動車産業の部品管理などに使われていましたが、カメラ付き携帯電話の発達で、国内の広告ツールなどとして使われるようになっていました。海外ではそれほど普及しておらず日本のガラケー文化の一つみたいな感じでしたが、この数年のスマートフォンの世界的普及で事情が一転。2010年ごろから世界中の企業が広告や情報発信ツールとして「QRコード」を物凄い勢いで使い始めています。

大量な情報を記録できる二次元コードが脚光を浴びる中、世界市場にはあのマイクロソフトが開発したコードなどもありましたが、ISO規格を取得して特許を開放し、自由に企業が使える普及戦略を取ったのが大成功で、今や世界の二次元コード市場の80%以上が「QRコード」というほぼ独占状況になっています。

負け癖がついてる僕たちは、このような最新技術分野のデファクトスタンダードが日本の技術なんて想像もしないのですが、あのマイクロソフトの技術を打ち負かした「QRコード」は紛れもなく日本のデンソー(現在はデンソーウェーブ社)の技術なんです!デンソーさんすごい!

海外ではいろんな形でQRコードの紹介が行われていますが、QRコードとは何かを一般向けに教えるビデオ「What is a QR Code」と、「QR Codes: What They Are and How to Use Them」というビジネス・プレゼンテーション・ビデオを見てみましょう。なるほど~という感じです!

これは「QRコード」のすごさを教えてくれるインフォグラフィック。ちょっと古いですがちょ~面白いので是非見てみてください!
◆THE QR INVASION インフォグラフィック はこちら

【英語】★★★☆☆
一つ目のビデオにはキャプションが付けられています。言葉も分かり易い。
二つ目のビデオはマーケティングセミナーのプレゼンテーションですが、ナレーションが画面上にスクリプトで表示されていますので、ビジネス英語のリスニング練習に最適です!




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【テクノロジー】「Internet of Things」(物のインターネット)の功罪について考える。

「Internet of Things」(物のインターネット)ってなに!?

聞き慣れない言葉ですが、数年前からIT業界では新しい収益機会になるということで開発にしのぎを削っている分野。生活に関わるあらゆる物にマイクロチップやセンサーを搭載してデータを送信させ、生活に役立つ情報を提供したり、省エネなどの自動管理をしようという、物同士、物とコンピュータの情報交換ネットワークのことをいいます。

今では世界中人々がスマートフォンを持ち歩くようになり、自動車、家電設備、携帯する品物、医療機器などあらゆる物にマイクロチップが実装され、「便利だから」という理由で多様な情報が発信され活用されるようになってきていますが、業界の予測では2020年にはインターネット接続する「物」の数は500億個、なんと一人あたり6個という規模に成長するのだそうです。

スマートフォンは確かに便利ですが、同時に私たちが今どこにいるのかを刻々と発信し続け、買い物をすればその購買記録が発信されています。データを送信する医療器具は私たちの体調を管理してくれるし、自動車はその位置情報から道路の混雑状況を事前に教えてくれるし、バスの到着時刻を正確に予測してくれるでしょう。セキュリティ強化のためにあらゆる街角に設置されたビデオカメラはテクノロジーのおかげで映った人がどんな人物かを特定することも可能になっています。テクノロジーは素晴らしいけれど、これらの利便性を得るために発信される恐ろしいほど膨大な量の私たちに直接関わる情報はそのあとどうなるのでしょうか。

物が発信した情報に関するプライバシー保護などの法律は未整備なため、放置すると知らないうちにいろんな目的で知らない人たちや組織に使われるかもしれない。また、物同士が情報交換して最適な答えを出してくれて、機械のアドバイスに基づいて効率的に人が活動する社会って、ほんとに私たちが望んでいる進化した社会なのでしょうか。ひょっとして、ちょっと違うのではないか。

テクノロジーで機械を便利に活用しているつもりが、いつのまにか機械に使われているような。。。
ITの技術革新と普及が明確な目的意識もなく無軌道に進むと、このような重大な問題に直面することになると識者が警鐘をならしています。

テクノロジーの進化(便利)と文明の発展はどうも同義語ではないようです。私たち自身が慎重にその必要性を考えながら活用する知恵をもつことが必要なのですね。

このビデオはアメリカの公共放送局PBS(Public Broadcasting Services)の時事問題議論を中心にした人気ニュース番組、「PBS News Hour」が製作した報道ビデオです。キャスターさんが最後のほうで言う言葉が深いです!
"As the machines get smarter, will we get dumber?"

【英語】★★★★☆
PBSのニューズアワーのサイトでは、ほとんどのショートクリップに完全なトランスクリプトが添付されています。
PBSは中高校生の学校での現代社会学習のための特別プログラムを発信していて、このビデオはその中の一つ。学校教材として作成されたトランスクリプトがついていますので、ビデオの下にこれを開くトランスクリプトボタンを付けました。リスニング学習にご活用ください。

Watch The Internet of Things: IoT on PBS. See more from PBS NewsHour.


◆トランスクリプトはこちら

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【テクノロジー】最先端技術を駆使して開発された垂直離着陸ロケットは、1950年代のSF映画に登場するロケットとそっくりだった!

カリフォルニアにあるロケット開発のベンチャー企業、マステン・スペース・システムズ社(Masten Space Systems)が開発してこの6月にテスト飛行に成功したロケットは、その形状からちょっと頼りない飛び方に至るまで、僕たちが昔の空想科学映画で見た宇宙ロケットにそっくり。

このテスト飛行ビデオを見てまず思ったのは、「これ、安っぽい特撮映像じゃないの!?」ということ。
でも、この映像は本物。エンジンの噴射ノズルを微調整しながらA地点から垂直に飛び立ち、B地点に正確に垂直着陸しているんです。

マステン社はベンチャー企業ながらその技術力は折り紙つきで、2009年にNASAが開催した月面離着陸機コンテスト(Lunar Lander Challenge)で優勝したすごい会社。そのマステン社が実用化を目指して開発中のロケットがこの機体なんです。(まだ高度444メートルしか飛べませんが。)

垂直離着陸するので、一日に何度も飛行できメンテナンスコストも安い。老朽化のために退役したスペース・シャトルの後継ロケットは、今、民間企業が担うべく様々な企業がこの分野に参入して技術力を競っているのです。いつものことですが、この分野でも日本企業のロケットの話を聞かないのには一抹の寂しさを感じる今日このごろです。

宇宙旅行が夢だった1950年頃に空想だけで制作されたロケットが、今実用化されそうになっているという現実。人間の空想力、想像力のすごさに驚かされます。

このテスト飛行を伝えるロイターニュースと、1951年に制作されたアメリカの宇宙SF映画「火星超特急」"Flight to Mars"のトレーラーを比較のために並べてみました。余談ですが、劇中でマーゲリット・チャップマンさんが世界で初めてのミニスカート姿を披露しています!

【英語】★★★☆☆
ニュースとしては比較的ゆっくり話していて、使用単語もそれほど難しくありません。リスニング、シャドーイング教材として適切です。聞き取りできなかったところを、添付のトランスクリプトで確認しましょう。

Reuters news

Flight to Mars


ロイターテキスト
This is Xaero - a vertical take-off and landing vehicle being developed by Masten Space Systems. The California start-up hopes the rocket will eventually carry pay-loads for NASA to altitudes of up to 30 kilometres, mainly to collect atmospheric data now unavailable to higher-flying satellites. Xaero can be flown multiple times per day. Masten says that reusable launch vehicles will ultimately make space more accessible, with more flights at lower cost. This test flight over California's Mojave Desert took Xaero to 444 metres - a record for the company. The rocket's take-off and landing technology also serves as a test-bed for space vehicles the company believes will one day be used for missions to the moon and Mars. And Masten says tests in the near future will be designed to take the rocket to its suborbital limit ...and bring it back safely to Earth Elly Park, Reuters.

Rocket launch a boost

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【テクノロジー】あの精密飛行ロボット「クアドローター」が、カンヌ国際広告祭で実現した光の芸術イベントがすごい!

このクアドローターは、ペンシルバニア大学の研究所で開発された精密飛行ロボット。

すでにこのブログでも紹介していますが、その教授たち(Vijay KumarさんとDaniel Mellingerさん)が事業化のために設立したKMel Robotics社と大手広告代理店が組んで実現した大掛かりな光のショーが先月6月に開催されたカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルで実演され、大好評を博しました。

◆クアドローターに関する記事はこちら

暗闇のステージ上空を16機のクアドローターが飛行し、地上からこれにレーザーを当てて壮大な光の芸術を作り出しています。それは例えば、テレビゲームのインベーダーやギャラクシーを実際の空間で見ているような未来的で幻想的なショー。クアドローターで初めて実現できた、テクノロジーと人間の創造性が融合した新しい芸術といえます。

このショーを作り上げるメイキング・ビデオと、実際のショーの映像をご紹介。
クワドローターの実物やコンピュータ制御の様子を見ることができます。

これからクワドローターがどんな分野で活用されるのか、益々楽しみになってきました。






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